空き家問題のスペシャリスト、空き家相談士とは!?

「空き家の相談」で考えられるテーマは管理、活用、税金、売却、解体など多岐にわたっています。
また、その窓口も国、地方自治体、不動産会社、弁護士、司法書士など多くの分野の人たちが関わっています。


その中で、2015年の「空家等対策の推進に関する特別特措法」の施行を機に、空き家問題を解決するためのスペシャリストを育成することを目的に、講座を創設し合格者を新たな資格として認定する動きが出てきました。


1.どんな人に相談すればいいのか

相談できる人の例としてあげられるのが、一般社団法人 全国空き家相談士協会が認定する「空き家相談士」。

空き家に関わる様々な問題、例えば、空き家特措法などの法律、税務や相続、登記。
民泊や駐車場に利活用するためのノウハウなどにも対応できる、幅広い知識が求められます。

この「空き家相談士」は、国交省の「平成30年度空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」として、
全国不動産コンサルティング協会が音頭をとってできたもので、一般の受験も認められています。

一般社団法人 空き家管理士協会の「空き家管理士」も名前は異なりますが、空き家相談士と並ぶ資格で、
レベルに応じて1級と2級の資格があります。

同協会の公式Webサイトによると「先祖の負の財産ではなく、思いのこもった建物として、スムーズな継承のお手伝いをする」
というものを目的としています。



2.人材育成も活発に

NPO 法人空家・空地管理センターの「空家空地管理士」は組織内部の資格で一般の人は受験できません。
同センターの事務所には必ず配置されており、同センターは「放置空き家をゼロにする」活動を行っています。

紹介した資格の他にも、空き家に関わる人材育成の動きは活発です。

例えば・・・

・一般社団法人 実家片づけ整理協会「実家片づけアドバイザー」

・LIFULL HOME’S空き家バンク((株)LIFULL)「空き家相談の担い手養成講座」

・NPO法人 兵庫空き家相談センター「空き家対策ナビゲーター養成講座」

・全国空き家アドバイザー協会の「空き家問題トータルコンサルタント」

などなど。空き家についての知識を習得しようという動きも見られます。




3.空き家問題解決となるキーマンが必要

この種の資格を持つ人は、資格を持つだけで、空き家問題の全てに1人で対応できるわけではありません。

複雑な空き家対策を解決するための専門家集団の、いわば「交通整理役」であり、キーマンを育てるための資格であると言えます。

それだけ空き家問題の奥が深いことの裏返しでもあるわけです。


空き家なうでは今後も空き家に関する体験談をアップしていきます。
どうぞお楽しみに。


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