補助金を使って災害時に倒壊しそうなものを取り除こう

空き家対策や、空き家の活用にあたっては、さまざまな自治体が補助金や助成金で所有者を助成しています。
今回は、災害時の倒壊を防ぐため、防災上危険のある建造物の除去に関する
京都府の助成金をご紹介します。

1.防災上の危険を事前に取り除こう!

災害が発生した際に怖いのは、建造物の崩壊や延焼に巻き込まれることです。
地震時に古い建物や危険なブロック塀が倒壊し、また火災時には延焼が広がるおそれがあるなど、
防災上の危険性があります。
昨年大阪府でも地震によってブロック塀が崩壊する等の被害がありましたね。

大阪府のお隣京都府では、まちをより安全にするために、災害時に危険となるものを取り除く費用を補助しています。
主な要件は以下となります。

2.老朽木造建築物除却事業

古くなった木造建築物の除却に要する費用を助成します。

①補助額
 補助率:2/3
 上限額:60万円

②補助対象
 ・優先地区または防災まちづくり活動団体の活動区域内の細街路に接していること
 ・袋路に接していること
 ・幅員1.8m未満の道にのみ接していること
 ・昭和56年以前に建築された建築物であること 
 …など

3.まちなかコモンズ整備事業(防災ひろばの整備)

空き地や建物除却後の跡地を利用し,身近な防災ひろばの整備に要する費用を補助します。

①補助額
 建物の除却費:上限100万円(補助率9/10)
 ひろばの整備費:上限200万円(全額補助)

②補助対象
 ・優先地区または防災まちづくり取組地区内にあるもの,または細街路に接しているもの
 ・土地面積が40㎡以上 など

③補助要件
 ・京都市に5年以上無償貸与すること
 ・町内会等が維持管理すること
 …など

4.危険ブロック塀等改善事業

古いブロック塀等の除却、それに替わる塀や植栽の新設に要する費用を補助します。

①補助額
 ブロック塀の除却:11,600円/㎡
 塀の新設の場合:8,900~14,700円/㎡

②補助対象
 ・優先地区または防災まちづくり取組地域内の細街路又は袋路に接していること
 ・倒壊の恐れがあると認められること
 ・高さが1m以上など

③新設塀の要件
 ・金属塀など組積造以外の構造であること
 ・周辺の町並みと調和すること
 …など

5.募集期間

 随時


皆様の周りに古い木造建築やひび割れたブロック塀があったりしませんか?
是非お住いの自治体で、地震等による災害を防ぐ為の補助金を探してみてください!

空き家なうでは、今後も空き家に関する助成金などの有用な情報を提供してまいります。
どうぞご期待ください!

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