私の空き家体験談 ~空き家を売却した話~


2018年6月。

実家である空き家の売却に携わった時のお話です。


1.実家が空き家に


父が亡くなって、しばらく実家で一人暮らしをしていた母でした。
母は、障害を持っていることもあり、一人娘である私の家族と住むとこになりました。
その際に実家を更地にしようと、解体屋さんなどに見積もりを取ったりして事を進めていました。

しかし、実家前が狭い道路であることもあって隣家の方から解体の際にトラックを停めたりすることに少しケチが入ったりし、
市の広報誌に載っていた無料不動産相談窓口にも行きましたが、特に解決するような提案もありませんでした。

台風被害や放火などの心配もありましたが、結局放置したまま10年の日々が過ぎていました。

ところが、2018年3月頃。
不動産屋さんの方から連絡があり、隣家の息子さんが家を建てたいので土地を売ってくれないかと話がありました。



2.「売ってほしい」という話をきっかけに


実家の西隣は元々隣家さんが住んでいて、東隣は隣家さんが元の所有者の方から売却してもらい、
私の実家は隣家さん所有の土地に挟まれている状態でした。
隣家に買ってもらわない限りは売れないような土地です。その上、極小です。せっかくのお話なので進めることにしました。

向こうの不動産屋さんの話だけで話を進めるのも心配でしたし、土地の価格もまったく想像もつきませんでした。

まずは適性価格を知るために無料査定をしてくれるネットのHPにアクセスしました。
すぐに数件の不動産屋さんが電話をくれました。
住所と坪数を教えただけで詳しい事を教えた訳ではないですが参考になる価格を提示してもらいました。
電話をくださった不動産屋さんは大手の会社が多かったです。

電話を下さった不動産屋さんにお願いしてもよかったのですが、ちょうど知り合いの方に紹介して下さった不動産屋さんに話を聞いてもらうことができたので、仲介してもらう事にしました。

こちらの不動産屋さんに査定書を出してもらってから向こうから提示された額が適正か判断してもらいました。
あまりごねて売却できないという事は避けたかったので、向こうの提示された額に少しだけ上乗せてもらい承諾してもらいました。


3.家はなくなってしまったが


実家の土地にはかなり老朽化した家が建っていました。
その家をつけて売るか、こちらで更地にして売るか迷いました。

しかし以前、隣家さんにトラックの件でケチを付けられた事もありましたので家をつけて売ることにしました。
娘の私が母の意向を汲み取って物事を進めてきました。
母が契約場所に行くことが出来なかったので司法書士の先生にも来ていただいて手続きをしてもらったり、
そのやり取りも不動産屋さんがやってくれました。

普通のことかもしれませんが、仲介で不動産屋さんに入ってもらっただけで気持ちに余裕ができ、いろいろな手続きもスムーズに進みました。無事2018年6月に売却する事ができました。
1か月後には更地になっていた事を不動産屋さんが確認してくれました。
こんなに短い期間で出来たならもっと早いうちに売却すればよかったのかなと思いましたが、
今思えば母も家を出てすぐ売るのは偲びなかったのかもしれません。

私は家がなくなる寂しさよりも無事空き家を処分できた安堵の方が大きかったです。
10年間ずっと気にしていた事が無事解決されて今では母も安心しております。


空き家なうでは今後も空き家に関する体験談をアップしていきます。
どうぞお楽しみに。






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